人前で話す恐怖を克服する方法

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人前で話すのは怖い?

アメリカ人が最も恐れるものは、何でしょう?

ー「人前で話すこと。2番目は死ぬこと」

これは、スピーチに関してよく聞く話(ジョーク)ですが、出典は、

アメリカで出版された『The Book of Lists(邦訳『ブック・オブ・リスト-世界なんでもランキング』)』という本らしいです。1977年の発行で、様々なランキングがリストにしてあり、人間が最も恐れるもののリストで、ナンバーワンとされたのが、「人前で話すこと」のようです。

そして、実際には、「死」は6番目だそうです。

「病気にかかること」が同点6位で、3番目は「虫」。

いずれにしても、人前で話すこと、プレゼンテーションをすることを好きな人は少数で、多くの人はできれば避けたいと思っているのではないでしょうか。

AI時代にも中核となるスキル

しかしながら、

「プレゼンの技能は、読み書き算盤と同等に、あらゆる学校のカリキュラムの中心とするべきです。これから数十年後には重要な生きる力の1つになりそうです。」(クリス・アンダーソン/TEDキュレーター)

ということで、プレゼンや人前で話をする力は、AI時代には、益々、必要不可欠なものになるスキルなのです。

AIがリーダーシップ取ることは難しいでしょう。

リーダーシップを発揮するには、自分の考えを共有し、価値を創造し、自分の考えを共有し、納得してもらい、協力を得るというプロセスが重要だからです。

そのリーダーシップに不可欠なのが、コミュニケーションであり、それは、伝える力、やる気を出してもらうスキルなのです。

どうやって克服するか?

結論から言えば、人前で話すこと、プレゼンテーションをする恐怖を克服するには、実際に話をする前に、十分に準備をし、練習をすること、そして、何回も場数を踏んで経験を積むことで上達するのです。

ぶっつけ本番だから、本番で、話すこと、プレゼンすることが初めてだから、自分がうまくできるか、聴衆の反応がどうなのかが予測できずに、恐怖が大きくなるのです。

ですから、一番重要なことは、練習すること。

でも、これが一番難しいですよね。

話す内容を調べて、資料にまとめて、パワーポイントでインパクトのあるビジュアルを作るといった一連の流れをしていると期限ギリギリになって、当日はぶっつけ本番というケースが多いことでしょう。

しかし、ここに発想の転換が必要です。

せっかくあなたが、苦労して、コンテンツを100パーセントに仕上げても、相手に伝わらなければ、意味ありません。

その意味でも、事前の練習には時間を、たとえ、1回だけ同僚に見てもらうだけでも、格段に内容も改善できるし、人前で話す覚悟もできますよ。

それが無理なら、スマホでも、PCでも、ビデオカメラでも良いので、練習するところを撮影して、自分で見るというのもオススメです。他人に見てもらうより抵抗がないかもしれません。また、多くの発見があって、驚くこと請け合いです。

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