セカンドキャリア/ライフ「将来への不安へどう対処すればよいか」

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10代、20代の不安が大きく、深刻なのはよくわかりますが、もちろん、40代、50代の中にも、自分自身のセカンドキャリア、セカンドライフに不安を持つのも当たり前です。

私も、50歳を過ぎて、数年前に得たばかりの仕事を辞めて、長く生活した東京から、縁もゆかりもない仙台に、それも大学院の学生になる際には、相当悩みました。文系の大学院を出たからといって仕事があるとは思えませんでしたし、大学院を修了しても、年齢を重ねるだけで、再就職できなかったら、自分と家族の人生はどうなってしまうんだろう、と不安でした。

でも、これから少なくとも2年間、東京で今の仕事を続けている自分の姿と、大学(院)生として、キャンパスライフ(?)を満喫している姿を思い浮かべて下さいと、たまたま街で出会った「占い師」さんに言われて、やっぱり新しい経験をしてみたいと思って、そう決めたのでした。

私自身、ここ数年、就職もせず、フリーランスですが、正直言って、不安をさほど感じないで生きています。

外からみると、フルタイムで働いているように見えないし、「収入はどうされているんですか?」「どうやって、生計をたててますか?」と聞かれることもあります。

不安は、心の持ちようですよね。

それに、あまり先のことは考えないで、来るべき時が来れば、なんとかなるだろうし、いつ死ぬかわからないので、そんなに貯金が必要なわけではないでしょう。

先日、Facebookで、友人がアップしたマイケル・ローズさんという人の言葉です。

私には、人々が、幸せを外に追い求めているように思います。幸せを求める気持ちが強すぎてストレスになっているように思えます。

人々は幸せであるために自分にプレッシャーをかけます。お正月セール、最新の電子玩具、スマートフォン、格安の旅。何百万という人が、幸せになるために、自分の外にあるものを求めています。

残念ながら、それでは無理です。幸せはあなた自身の内なる満足を見出すことです。
(略)

考えてみてください。あなたは十分です。いまのあなたのままで十分です。すべてはあなたの内にあります。幸せであれ、みじめであれ、です。

あなたはどちらを選びますか?私の願いは、新年に、あなたが、あなたの内に本来ある幸せを見出すことです。(略)

太字は筆者)

幸せかどうか、という問題と、将来の希望とは、似て非なるものかもしれません。

将来のことをあれこれ、考える時に、一番取り組みやすいということで、お金の計画を取り上げる雑誌が多く、退職金・年金がいくら、ローン残高がいくらで、あと何年生きるのに破産するしないと不安を煽っています。

毎月の生活費が、30万円以上なら、50万円以上なら幸せで、余裕があって、それ以下だと貧困で大変だというのは、誰にでも当てはまる基準のようですが、それは違いますよね。

希望も不安も、あなたの内にあることだと思います。

金銭的な裏付けがあれば、幸せになれるというのは、一種のマインドコントロールだと覆います。

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